Roagna Langhe Rosso 2019 / ロアーニャ ランゲ・ロッソ
Roagna Langhe Rosso 2019 / ロアーニャ ランゲ・ロッソ
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---以下輸入元資料より---
◾️Langhe Nebbiolo 2019 / ランゲ・ネッビオーロ
生産国:Italy / イタリア
地域:Piemonte / ピエモンテ
品種:Nebbiolo / ネッビオーロ 100%
タイプ:Red / 赤
アルコール度数:14%
容量:750ml
植樹:1993~1998年頃
位置:標高250m、南西、南東向き
土壌:鉄分を多く含む石灰岩、泥灰土、砂質が層になっている。泥灰土に富む
大樽で2ヵ月間マセレーション 大樽で5年間熟成。
バローロ・ピーラと、バルバレスコ・パイエの畑の若木からのブドウのブレンド。
⚫︎Roagna / ロアーニャ
ロアーニャ家は19世紀以来、バルバレスコの地に根を下ろしてきた歴史ある名門であり、1880年に同地が正式に格付けされる以前からワイン造りを行ってきた。現在ではバルバレスコを代表するのみならず、イタリアの最重要生産者の一人である。創業以来、除草剤・殺虫剤・化学肥料が使用されず、近年は不耕起・無施肥を基本方針としてきた。畑には腰の高さまで雑草が生い茂るが、それは生物多様性を受け入れ、土地の生命力を最大限に引き出すための意図的な姿だ。2025年現在、バルバレスコ、バロー ロ、コッリ・トルトネージにまたがり約20haを所有し、そのうち15haがブドウ畑、残りは森が残されている。バルバレスコのアジリ、パイエ、バローロのピーラやロッケ・ディ・カスティリオーネなど、ランゲの王冠のような区画を所有。しかし、たとえ名だたるクリュであっても樹齢25年未満のブドウはすべてランゲ・ロッソへ格下げされる。クリュの名を守るための、この妥協なき姿勢は家訓とも言える。 現当主ルーカ・ロアーニャがワイナリー運営に本格的に参画した2000年代以降、その哲学は「10のマニフェスト」として明文化され、古樹、歴史的区画、生物多様性を重視する思想がより鮮明になった。いずれのワインも長期熟成を志向しており、白ワインでは、発酵前に果汁を酸化させることで高い安定性を確保し、熟成とともに豊かな表現力を引き出して いく。一方、赤ワイン、なかでもネッビオーロは、長期マセレーションを経た後、大樽やセメントタンクで熟成され、その期間は3年から、時には10年にも及ぶ。こうして生まれるワインは、複雑味と香りの奥行きを備え、時間の経過とともに真価を現す。
