Peter Radovic RARO 2021 / ペーター・ラドヴィッチ ラロ
Peter Radovic RARO 2021 / ペーター・ラドヴィッチ ラロ
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---以下輸入元資料より---
◾️RARO 2021 / ラロ
生産国:Italy / イタリア
地域:Friuli-Venezia Giulia / フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
品種:Malvasia Istriana / テッラーノ 90%
他土着品種 10%
タイプ:Red / 赤
アルコール度数:12.5%
容量:750ml
【栽培・醸造】ブドウは収穫の際に畑で手作業で選別し収穫。除梗し、3週間マセラシオン。ガラス容器にて野生酵母を使用し発酵。5時間おきにパンチングダウンを行う。古樽で12カ月熟成した後ステンレスタンクでさらに12カ月熟成。マロラクティック発酵を行い、無濾過でボトリング。6カ月瓶内熟成を行いリリース。
【年間生産量】1,180本
【コメント】豊富なミネラル感、鉄分を感じる味わい、高い酸味と柔らかなタンニン。カルソのテッラーノの特徴を全て表現したお手本のようなワイン。ベリー系の果実、特にブラックベリーやラズベリー、さらにはスミレのようなフローラルな香りが印象的。このヴィンテージからマセラシオンを3週間にしたとのことで、より土地、ブドウが表現されたワインとなっている。
⚫︎Peter Radovic / ペーター・ラドヴィッチ
イタリア北東部フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州。グラヴナーやスタンコ・ラディコン、ダリオ・プリンチッチなどの巨匠が多く名を連ねるオレンジワインの聖地とも言われるこの土地で、2018年からワイン造りを開始したのがこの地域の最年少ワインメーカーのペーター・ラドヴィッチ。
ペーター・ラドヴィッチの家族は代々農家として野菜やオリーブの栽培を行ってきた。ペーター自身、ソフトウェアエンジニアとして働いていたが家業を継ぐために地元に戻ってきた。ラドヴィッチ家では1990年からは自家消費用に少量ワイン造りも行ってきたが、2018年から父から畑を引き継いだペーターは自らのワイン造りを開始。「おじいちゃんが植えた素晴らしいブドウ畑があって、自分でもワイン造りをやってみたいと思ったんだ。量はそんなに増やすつもりはないけど、自分自身が造りたいワインを目指すんだ。」ワインの他に家族代々行ってきたオリーブオイルと野菜作り、さらに農業や自然、文化体験ができる宿泊施設としてアグリツーリズモ・ラドヴィッチを運営している。
ペーター自身、ワイン造りは手探りの状態からの開始だった。当初マセラシオン期間は3日だったが、土地やブドウ、ワイン造りを理解するにつれて徐々に延ばしている。「幸いなことにこの地域には素晴らしいワインメーカーがたくさんいる。困ったときはみんなアドバイスをくれるんだ。中でも友人であるヅィダリッヒのベンジャミンやスケルリのマテイは僕にとって師匠みたいな存在さ。」

