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Konni&Evi Trias 2023 / コンニ・ウント・エフィ トリアス

Konni&Evi Trias 2023 / コンニ・ウント・エフィ トリアス

通常価格 ¥5,390
通常価格 セール価格 ¥5,390
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税込

---以下輸入元資料より---

◾️Trias 2023 / トリアス

生産国:Germany / ドイツ
地域:Saale-Unstrut / ザーレ・ウンストール
地区:Laucha an der Unstrut / ラウハ・アン・デア・ウンシュトルート
品種:Silvaner / シルヴァーナ 100%
タイプ:White / 白
アルコール度数:11%
容量:750ml

トリアスは、全てのシルヴァーナの畑の若木のブドウから造られています。植えられている苗木の多くは、最も古い畑から選抜したマッサル・セレクション(優良な古木から挿し木で増やしたクローンではない選抜苗)で、それらを新たな畑に植え戻したものです。ブドウ樹は、貝殻石灰岩(ムッシェルカルク)、石膏層(ギプス)、赤色砂岩(ブントザントシュタイン)からなる土壌に植えられています。畑は1haあたり9,000~12,000本という非常に高い密植で栽培されています。そのため、1本の樹が実らせる房数は少なく抑えられ、結果として高品質なブドウが得られます。収穫後、ブドウは足踏み(または軽く破砕)され、その後、コルププレス(伝統的なバスケットプレス)で長時間かけて強い圧力を加えながら圧搾されます。これにより、樽熟成に適した美しいフェノール由来の骨格とストラクチャーがワインにもたらされます。約18か月間樽で熟成させた後、瓶詰しました。その際、極少量SO2を添加しています。

⚫︎Konni&Evi / コンニ・ウント・エフィ

コンニとエフィ(以下コンニ)は、旧東ドイツに位置するザーレに拠点を持つ若き夫妻だ。ザクセンと並んでドイツ最北の産地であるザーレのワインは多く世に出回らない。産地が小さいことが大きな理由ではあるが、そもそもコンニのようなワインを造る生産者がいない。というのも、ソ連崩壊後、元々ワインを元詰めする文化がなかったこの地においては、畑を所有した多くの人々は協同組合にブドウを販売し生計を立てた。それは、裏を返せば「いい畑」を求める人がほぼ皆無であったことを意味する。コンニは、南向きの斜面の畑など、有名産地であれば誰でも欲しがるような放棄され荒れ果てた畑をEbayなどで買い、極小さなガレージワイナリーを2017年にスタートした。コンニのビジョンは最初からクリアだった。極力介入を避け、ザーレという特殊な土地の味わいをフルに表現したワイン、その土地に根ざす古いブドウ樹のポテンシャルをフルに引き出したワインを造ること。彼は自宅から30km圏内に異なる区画を所有する。畑が一箇所にまとまっていないということは、時間的・物理的コストが大きく増えることを意味する。特に、霜などの緊急事態や収穫の時期などにはその畑間の距離が致命的ともなる。しかし、コンニは一切の不満を漏らさない。いつも明るく、ワインのことになると真剣だ。ザーレという寒冷地では、春と秋に霜害の危険性が非常に高くなり、収量が減ることも度々ある。それでもコンニがこの土地でブドウ品種ごとにワインを造り続けるのは、ここにしかない土地とブドウの味わいがあるからだ。

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