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Christian Tschida Balsamia 2023 (Magnum) / クリスチャン・チダ バルサミア

Christian Tschida Balsamia 2023 (Magnum) / クリスチャン・チダ バルサミア

通常価格 ¥26,620
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税込

---以下輸入元資料より---

◾️Balsamia 2023 (Magnum) / バルサミア (マグナム)

生産国:Austria / オーストリア
地域:Neusiedlersee / ノイジードラーゼー
地区:Illmiz / イルミッツ
品種:Syrah / シラー
タイプ:Rose / ロゼ
アルコール度数:12.5%
容量:1,500ml

植樹:1980年頃
位置:標高200m、南東向き
土壌:水はけのよい石灰岩土壌、珪岩(クォーツ)
手摘み収穫後、圧搾をほとんど行わずにフリーラン果汁のみなのでマセレーションはなし。
樽醗酵、樽熟成、マグナムのみで瓶詰め

同区画からはシラーの赤ワインである「Felsen Ⅱ」も生産される。
赤ワインとしても完璧であったであろうシラーのフリーランジュースから、このロゼの濃い色合いが生まれる。2024 年には、収穫直後の強烈な芳香が、「テロワールを最も純粋に示す」という構想を後押しした。Premier Jus (プレス時の最初の果汁)のみを用いることで、土壌の強いミネラル感に通じる芳香の精密さと荒涼さが際立つ。マセレーションゼロにもかかわらず、この質感と色の強さは、卓越したテロワールが生む高い芳香成分の成熟度の証拠である。

⚫︎Christian Tschida / クリスチャン・チダ

オーナー醸造家のクリスチャン・チダは、実験的な醸造に積極的なオーストリアの醸造界の中でも異端児と呼びたくなる存在。醸造学校へ通ったこともなく、ワイン造りは祖父と父、そしてロワールとブルゴーニュの生産者達から独学で学んだというが、モットーは「レッセ・フェール」。放置して、自ずから調和に至らせる自由放任主義だ。亜硫酸は添加しないか、してもごく微量。そしてノンフィルターで瓶詰めする。イルミッツのごくなだらかな土地に数haの畑を所有するが、12haのブドウ畑をライタベルクのより標高の高いエリアに所有している。30近い点在する区画では栽培しているのは白はショイレーベ、ヴァイスブルグンダー、グリューナー・ヴェルトリーナー、ムスカート、赤はツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、カベルネ・フラン、シラー。ウィーンに住んでいた頃親交のあった画家アルフレート・フリドリチカ(2009年に他界)のエッチング作品『地上の楽園』Himmel auf Erdenをエチケットにした同名のワインの自由奔放さ、グリューナー・ヴェルトリーナーをマセレーションした「ノン・トラディション」の底知れないスケールの大きさ、「ドームカピテル」のカベルネフランの端正で繊細な深み。彼の造るワインは、いずれもが独自の世界を構築している。

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